お久しぶりです。
シベリア留学してた女子大生です。

現在、私は大学4年生で卒論を執筆中です。
卒論で対象に決めた人々がウラン・ウデ市に住む若者のため、
再び第二の故郷に行って来ました。

今回は、
・調査中の滞在先など概要
・今回の移動手段など
について書いていこうと思います。

【調査中の滞在先など概要】

先に言ってしまうと、
ものすごくイージーモードな滞在でした。
今までの大学生活・留学生活の人脈を総動員しました。
なので、旅の全く参考になりません、すみません。
協力してくれた皆さま、本当にありがとう。

☆今回のビザ
@モンゴル:30日以内の滞在であれば日本人は不要。
@ロシア:調査のため念のため業務ビザ取得。
ビザは業者さんに頼みました。費用は5万円弱ほど。


☆今回の滞在先
@モンゴル:大学の先輩宅
@ロシア:ロシア・ブリヤート人の知人宅
モンゴルに関しては滞在手続一切不要。
ロシアは滞在先住所に住む人と一緒に滞在登録が必要でしたが、
必要書類を揃え、入国から3労働日以内に滞在登録すればOKです。

滞在登録は、滞在先の「家主」だけではなく
「その住所に住んでいる人」でも登録が可能なようです。
滞在登録を行う場所は各自治体によって異なるので、
滞在先の方に調べてもらってください。
私もその辺りは全て向こうにお任せしました。
必要書類については、
ロシア大使館や外務省の公式サイトに記載されていますので
そちらを確認してください。

滞在登録が面倒な方は、ホテルに泊まる方が
自分は何もする必要が無いのでとても楽でよいと思います。

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【今回の移動手段など】

東京→UU行きは前回と全く同じでした。
帰りはノヴォシビリスクでトランジットしました。

☆往
成田空港
↓ (MIATモンゴル)
チンギス・ハーン空港@ウランバートル
↓ (ウランバートル4日滞在)
ドラゴンセンター@ウランバートル
↓ (国際長距離バス)
ウラン・ウデのバスターミナル


☆復
バイカル空港@ウラン・ウデ

↓(S7)

トルマチェヴォ空港@ノヴォシビリスク

↓(S7)

成田空港


☆今回の移動手段
@ウランバートル:
 空港→滞在先は事前予約したタクシー
 滞在中は歩きと公共バス・路面バス
公共交通機関利用の際は、バスカードを購入してください。
Uというマークがあるバス停付近のキオスク風のお店で
購入・チャージできます。
私はバスカードを先輩から借りました。
何から何までありがとうございます。
乗車について
バス=500トゥグルク、乗車時に機械にタッチ
 乗り換えの際は一台目降車時に機械にタッチ、
 二台目は30分以内?に乗車し機械にタッチ
路面バス=300トゥグルク、バスと乗り方同様

@ウラン・ウデ:
 バスターミナル→滞在先は配車アプリで呼んだタクシー
 滞在中は歩きとマルシルートカ・路面電車
 滞在先→空港も配車アプリで呼んだタクシー
乗車については
マルシルートカ=20ルーブル、降車時支払い
 降車時は降りたいバス停の直前で
 「ナアスタノーフキ、パジャールスタ!」と叫ぶ。
路面電車=15ルーブル、乗車後料金回収係が来るのでその際支払い
 各停留所で毎回止まるので叫ばなくてOK
タクシーは日本より安く、恐らく1000円越えません。

@ノヴォシビリスク(帰国時のトランジット先):
 空港→シベリア鉄道ノヴォシビリスク駅は312番バス
 街中では徒歩・マルシルートカ・バス・路面電車・メトロ
乗車については
312番マルシルートカ(空港⇔町間)は44ルーブル、乗車時支払い
 降車時は降りたいバス停の名前を●●に入れてそのバス停の少し前に、
 「ナ●●、アスタノーヴィチェ!」と叫ぶ。
 ナアスタノーフキパジャールスタでも伝わると思いますが、
 ノヴォシだとみんなこう言ってたのでこれが一番伝わると思います。
 恐らく市内のみのマルシルートカは22ルーブル
バス=22ルーブル、乗車後料金回収係が来るのでその際支払い
 各停留所で止まるので叫ばなくてよい。
路面電車=22ルーブル、乗車後料金回収係が来るのでその際支払い
 各停留所で止まるので叫ばなくてよい。
メトロ=22ルーブル、
 改札外の販売機でチケット代わりのコイン型トークン購入し改札にin
 トークンは日本の切符と違って入れたら出てこない。 
 それ以外は東京の電車と同じノリで利用すれば問題ないです。


☆UB→UU間国際長距離バスについて
ドラゴンセンターという長距離バスの発着所で
ウラン・ウデ行バスのチケットを買いました。
値段=72000トゥグルク(=約3000円、購入時のレート)
 チケットカウンターではカード払い不可、現金のみ。
 購入時パスポート必須。
バス出発時刻=朝7:30、
出発場所=チケット購入場所と同じドラゴンセンター
 前回は出発時間直前にチケットを購入できたため、
 いつ買っても問題なさそうですが
 念のため出発日の数日前に購入しました。
 朝はバスなどの公共交通機関は無いので、
 滞在先からドラゴンセンターへは
 モンゴル到着時にお世話になった運転手さんに
 またお願いしました。
 この手段を使う方がこれを読んでる中にいらっしゃれば、
 ここから近いホテルに宿泊するのが良いと思います。


☆バスのおまけ談
長距離バスの道中は少し大変でした。
出発日に雨が降った&現在ダルハン辺りが道が悪いようで、
ウランバートル市外~ダルハン県辺りまで
バスのタイヤも道にはまったりしながら
ゆっくり進んでいきました。
本来なら、13時頃にはアルタンボラグという
モンゴル側の国境の町で昼ご飯を食べて出国審査に向かうのですが、
今回は16時過ぎにようやく到着し、
何ご飯か分からない物を食べて出国審査をしました。

ちなみにアルタンボラグでは
決まったホテルのレストランのみでご飯が食べられます。
支払いは自腹。カード使用不可。
ATMはホテル内には無く、
ホテルから出て徒歩5分ほどのハーンバンクATMで
下ろす必要があります。
私は現金をほぼ持っていなかった(アホ)なので
必死の思いでホテルのいろんな人に
「ATMどこ~?!」と聞きまくり
めちゃ走って下ろしにいきました。
バスに置いていかれるかと思った…。

聞いた人はみんな
「出国審査やる国境の建物にATMあるよ!」って言ってたけど
そんな気軽に入れる所じゃないし、
いやじゃあ町の人はどこでお金下ろしてるねん?!と思い
郵便局やお店に入りまくって聞いたり、
必死でmaps.meというダウンロード型地図アプリで
「bank」「atm」「bankomat」で検索し
町中の銀行を探したのは、今となってはいい記憶です。

みなさん、ウランバートルにいるうちに
少なくとも20000トゥグルクは用意しましょう。


交通手段編おわり。
次回へつづく・・・といいなあ。

こんにちは。
シベリア留学してた女子大生です。
女子大生を名乗れるのがあと9ヶ月もないことに気づいて悲しくなっています。
女子大生のうちにペンギン写真集を出したいです(願望)。


数日間、シネヘン・ブリヤートの村に滞在した時の日記を書き起こしていました。
なぜ一日分の日記の書き起こしに時間がかかったかというと、
アルバイトや睡眠で忙しかったのももちろんありますが、
意味不明なメモを記憶を掘り起こしたり調べたりと補足事項を書き、
時間が経ち改めて日記を見返して思うところがあったからでした。

・ひとつめ
当時の私のモンゴル語力が低く、
会話を2割ほどしか理解できていなかったのもあり
単語の綴りやメモの内容が間違っていそうなところを発見しました。
(それに関しては、注を付けて補足してあります。)

ただその間違いも、
シネヘンの暮らしについて前提知識がゼロに等しかったため
目に見えたままメモを書いていたため、
変に中途半端に知識をつけて一人合点をして、
記述が曲がるのよりはよかったのかな?

どちらにせよ、分からないことがあったら質問して
返答を理解できる語学力は必須だなと反省する良い機会となりました。


・ふたつめ
記述者の性別によって見える生活が違うことに気が付きました。
訪問当時はてんやわんやで全くそこまで意識が向きませんでしたが、
日記を見ると、料理や家事に関する記述が多いのです。
また、一緒に行動する人が基本的に夫婦のうち妻の方だったので
必然的に女性の生活を見ることになり、記述もそちらの比重が上がります。

この前、大学の文化人類学ゼミで
フィールドワーク論について扱ったのですが、その時も
「観察者の性別によりフィールドワークで得られるものなどが異なる」
ということが挙がりました。

去年の滞在の時も、まさにこの「性別により得るものが異なる」が
当てはまっていました。

私自身は、これについて良い悪いという問題ではないと考えますが、
女だからこそ料理や家事についてより詳しく見せて頂けて嬉しかったり、
逆に男の方の仕事ももう少し見たかったな、などと思いました。


・みっつめ
2日目の日記に書いたこと。
①ベッドが多い。
二人暮らしの夫婦のお家にお邪魔した際に感じました。
家の人間は2人なのに、ベッドが倍以上ありました。
もしかして、ゲル暮らしをしていた時に
ベッドをイスとして使っていたことの名残だったりするんでしょうか。
教えて偉い人。

②ベッドメイキングや部屋の清潔さのレベルが桁違いに高い。
私はおおざっぱな性格なので、
まあそれなりに畳んで端に寄せればいいだろう
退去する際にきれいにしよう
くらいに今までは考えていました。
彼女らの掃除レベルを見て、モンゴル系のひとのお家にお邪魔するときは
そのあたりに気を遣おうと思いました。

というか、モンゴルホームステイ留学期も
潔癖度合い違いでホストマザーをキレさせてしまったことがあるので
その経験も併せてますます気をつけようと心に誓いました。

国境を越えてもモンゴル系のひとは基本的に家の中を清潔に保つ印象でした。
留学時のホストマザー、遊びにいた友人宅、
どこもみんな床のごみは許さないという勢いでした。
こんなに家の中を綺麗にしようとする理由はなんででしょう。

以前、モンゴルの人が潔癖症なのは
もとからきれい好きなのもあるけど、
そこにソ連の衛生観念が入ってきたからだよ
と誰かに教えていただいた記憶があるのですが
だとしたら中国のシネヘン・ブリヤートのお世話になったお家が
2軒とも非常に綺麗好きだったのはなんでだろう。

これで、ただ単に私がめちゃ汚いだけだったら泣けてきます。
が、かれらの屋内清潔好きは日本人の比ではないです。
日本人はどちらかというと公共の場所を清潔に使おうとしますが、
モンゴル系の人は屋内を綺麗に保とうとする印象がありました。




とりあえず、自分の部屋掃除しよう…

・補足事項
文中の【】内の記述は、ブリヤート人に教えていただいた単語や料理の作り方など。
日記を書いている途中で教えていただく場面が多かったため、日記の文章に割り込む場合がある。
日記原文ではキリル文字で記録していたが、ここではキリル文字のラテン転写で記述する。
なお、人名はプライバシーを考慮し名前の頭文字をラテン文字で表記することとする。
 例:太郎さん→Tさん


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2018年8月22日(水)

6時少し前に起床。
もう空は明るく、外の空気は冷たかったが太陽のお陰で少し暖かさも感じられる。
6時半に外のトイレへ行くと、昨日会った中国人とブリヤート人の男の

【 beenik ... khogin shuur(箒)
 zukh, undug, sakhar, talkha shig yum
        ↳shanaad → ジャム塗る, → daraad suusan :) 】
※注:Sさんに教えていただいたブリヤート語の単語と、朝食で出たパン的な食べ物の食べ方のメモ。 2019年7月7日現在補足

人(Mさんの弟?)がもう既に起きているのを見た。草原の朝は早いのだろう。
Sさんもやはり起きて、皆の朝食を用意したり他の家事をしている。
私がこの日記を書いていると、興味を持った様で面白そうにのぞき込んだり、ブリヤート語を教えてくださったりした。
ブリヤートのsuutei tsaiは塩が無く、油味も無い。

【boov ... us, suu, tos, ←davs ... khuul
               500 → shanakh → duusan
ロシアのブリヤートのboovとほぼ同じ
 /khleb ... パン(発音は[khileb]っぽかった)
ロシアから来たことばたくさん】

※注:Sさんが教えてくださった、ブリヤートのお菓子ボーヴの作り方のメモ。
いま見返すと、何が500なのか、khuulとは何かがわからない。 2019年7月7日現在補足

Sさんはバケツにsuutei tsaiを作ったあと、ペットボトルに小分けしている。(持ち運び用かな?)朝食はパン、昨日の残りの野菜やお菓子、suutei tsaiなど。
でも何故か9時頃にまたご飯(麺)を食べた。
食事は朝・昼・夜の三回ではないのだろうか。
今日はMさん一家はハイラルに買い物?をするらしく、出かける準備をしている。
娘のBちゃんはやはり私に慣れないらしく、部屋からあまり出て来ない。

【khamgai
    ~va(ba)?
 ↳~だよ 的な意味か?】
※注:私の誤り。「~だよ」ではなく「~なの?」に近かった。
ちなみに、私がロシアのブリヤート人との会話の際に「~ba?」を使ってみたところ、「それは中国語の疑問の語尾が由来でロシアのブリヤート語では使わないよ」と注意を受けた。真偽は不明。2019年7月7日現在補足

tiikhede
   (ch)
   tiigeed
   (ch)
   uchigdur
     ↓
 usgdur
     (ch)
 zugeerの代わりにkhamaaguiをよく使う】
※注:tというようなアンダーバーをつけた文字は耳で聴こえたままの記述。
()内の発音は「ハルハ方言だったらこの発音かな?という筆者の予想。2019年7月7日現在補足

ご飯は全員が集まってから食べるのではなく、席に座ったら食べて人が集まって来る、といった感じだった。
今日はMさん一家はハイラルに行くので、弟の妻であるNさんの家にお世話になる。
出発前、Bちゃんが布とロシアのお菓子をプレゼントしてくれた。
話したの、これとドア(khaalgaじゃなくてuudというらしい)の開け方教えてくれた時と初めて会った時の3回だけだった。
明日は何か話したいな。
午前10時頃、Nさんの三菱のランドクルーザー的車で出発。
カーステレオからは"Amar mende"が流れてきて、ブリヤート感がすごかった。
でも何の曲流してるの?ブリヤートの?と聞いたら(他の曲が流れてる時)、「モンゴルの」と答えられた。
Mさんの家から北へ進む。
家はやはりまばら。
時々草を丸めたやつ(牛の食糧?)を見かける。
一本白いきれいに整備された道があるが(比較的新しそう)、それ以外はshoroon zamだった。
あまり道の整備は村全体ではされてない様子。
行く途中、車に積んだ野菜(瓜系のものやトマト等)、米、小麦粉を車輪付の小屋に移した。
小屋は恐らく知り合いか親戚のものらしい。
小屋の中にはベッド、台所があり暮らせそうだった。
遊牧時に使うものだろうか。
その小屋の持主が中々来ないので、会わずに私たちは移動。
途中、バイクに乗り羊の遊牧をする人を見た。
羊は100頭前後。
Nさんはその人に中国語で話しかけた。
さっき小屋に行く前話しかけた、羊を遊牧する馬に乗ったおじさんにはブリヤート語で話しかけていたのに何故だろう。
知り合いか知らない人か、それとも顔や雰囲気を見て言語を切換えてるのだろうか。※1
※注:※1と脚注をつけたが、日記内に対応する説明が見つからず。2019年7月7日現在補足

その後もshoroon zamを行き、1時間弱後にNさんの家に到着。
やはり家の犬にめっちゃ吠えられる。
家の庭の敷地内に、牛の食糧の丸いやつがいっぱい散らばっておいてある。
牛を飼っていると。
メインの大きい家に荷物を置いた後、入口近くの小さめの台所のある小屋へ。
こちらの小屋は

新規ドキュメント 2019-07-08 00.18.31_1


こんなかんじ。
使用用途で小屋を分けているのだろうか。
皆割と自由に小屋を建てたりしてるっぽい。
小屋についたらsuutei tsaiとパン類を出していただいた。
パンにつけるものはチョコとバターがマーブル状にまざったものと、ブルーベリージャム、スメタナみたいな味のクリーム。
tsaiはやはり塩無し。
Sさんのよりは少し油味があった。
料理を作ってくださった。
キャベツと紫タマネギと羊肉を切って、鍋に油をしいて羊肉をいため、塩を一つかみ入れる。
その後野菜を入れていためていたが、途中で誰かから電話がかかってきて、火を止めてどこかへ行ってしまった。
…ので、正式ないため時間は分からない。
お昼の後は一緒に羊を見に行こうと言ってくれて、バイクで草原に出ることに、
最初は私もバイク運転しないといけないのかと思って慌てた

新規ドキュメント 2019-07-08 00.18.31_2


けど、Nさんのバイクに2人乗りする形で走る、という意味だったらしく安心した。
林のような場所を通ったり、草原地帯を走ったりすること約2~30分、川の側の牛がいっぱいいる場所で停まった。そこには別の人の家があり、トラックに乗った4~50代の夫婦がいた。
犬は2匹、やっぱり吠えられる。
そこで降りると、Nさんは黒白の羊をピックアップして移動させ始めた。
私にその牛を羊とヤギのいる柵に入れてと頼むと彼女は別の家畜の方へバイクで走っていった。
トラックにいた夫婦が手伝ってくれながら牛2頭を柵へ入れた。
その後、Nさんが別の牛5頭?程を連れて来て、その牛も柵へ。
すると夫婦は牛を一頭ずつ、
新規ドキュメント 2019-07-08 00.18.31_3

↑こういう棒とひもを使ってトラックへ積んだ。
牛はつかまるのを嫌がり暴れるので、一頭積むのに3~5分時間がかかった。
牛を柵から出す途中、山羊の子どもが柵の隙間を通って外へ逃げた。
つかまえようとするとピョンピョン逃げるので、こちらも容赦なく家の猫を捕まえるみたいに上からガシッとつかんで抱き(?)上げるしかなかった。
暴れるけど山羊の子ども、白くて毛がふわふわしてベーって鳴いて可愛かった。
牛を積み終えるとNさんが帰ってきた。
夫婦の男の方と茶色と白の牛(ulaanと言っていた?)の方へ近づき、何か相談をしていた。
uvchteiと聞こえたので何かその茶白の牛は病気でもわずらっているのだろうか。
その相談が終わると、男とNさんは牛の値段の交渉をし、男の人から中国元でお金を受けとった。(流石に草原ではWeChatペイじゃなかった。)
値段は失礼と思い聞かなかったが、100元札を重ねて2~3cmの厚さだった。
シネヘン・ブリヤートの牛一頭の相場はいくらなのだろう。
お金のやり取りが終わると、バイクで私たちは別の場所へ。
5分くらい走ると草を刈っている広い場所へ着いた。
そこの草刈り機の側に男性が一人いたが、それは昨日会ったNさんの夫だった。
少し会話をしてから家へ戻る。
私たちはバイク、夫は草刈機で家へ戻った。
家ではさっきの昼の残りのパン、いためもの、suutei tsaiをいただいた。
これは何ご飯なのだろう…昼夕ご飯?
その後車でNsさんという人の家へ行く。
その家には15~18才位の女の子がいた。
Nsさんの家で、白米(炊いたご飯)と野菜と肉のいためものをふるまっていただいた。
日が暮れるまで話をした後、出発した。
出発する時、家で女の子が外で桶に水をためて髪を洗っていた。
草原の家ではこうやって髪を洗うらしい。
出発した後、「中国石油」というガソリンスタンドで給油。
スタンドのスタッフは2人見かけたが両方とも中国人のようだ。
車以外にも、バケツを持った徒歩の客も見かけた。
家で使うガソリンを買いに来たのだろう。
地域的なこともあり、ブリヤート人の客が多い。
スタンドを出た後、スーパーに寄って生活用品の買い物をしていた…らしいが、私は疲れ切って車内で寝ていたためよく覚えていない。
夜10時前に帰宅。
顔を洗ってベッドメーキングをして寝る。
モンゴル人のお家にお邪魔した時も感じたことだが、モンゴル系の人々は本当に綺麗にベッドメーキングする。
特にシネヘンブリヤートでお世話になった2つのお家では、シーツを毎回寝る前に敷き、掛け布団もしきっぱなしではなく毎回畳んでどこかにしまうか、干すかしている。
枕も、枕に直に寝るのではなく上にタオルを敷いて寝る。(汗が染みないようにか?風呂に毎日入らないからこんなに綺麗にするのだろうか?それとも別の理由?)
それと、ベッドの数が多い。
客がよく来るからだろうか?

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